ライトアーツ ギャラリー / LiterArts Gallery                

ご挨拶

このホームページを閲覧いただきありがとうございます。

このホームページは文学、絵画、写真などの個人作品を掲載するサイトです。

作者は愛知県岡崎市やその周辺の方を中心に掲載させていただいております。

作品の掲載におきましては作者の許可をいただき、非営利で行われております。

また、作品には作者の著作権が含まれておりますので他への使用は厳禁となっております。

尚、このホームページの開設につきましては、 丸山町 妙見閣 長徳寺さま に
ご協力いただいており、感謝いたします次第であります。

それでは、皆さまごゆっくりご鑑賞下さい。

ライトアーツ ギャラリー (Liteature and Arts Together Project)

お知らせ


 


※展覧会の詳細は イベント情報 をご覧ください。

トピックス

時の交差点  本光寺さん

それは、古の民の悲しみと、今を生きる者が出会う交差点。

苔むした石段のひとつひとつが、永遠に途切れることのない時の流れを教えてくれる。

眼を輝かせて両手を広げる幼子の姿を覆う杉の木は、ゆっくり生きろ、と教えている。

手を合わせる老婆に鐘の音はやさしい。穏やかに生きろ、と教えている。

それが和の国の民だと。

緩やかな時の流れの中に身を置き、古の民の悲しみに耳を傾ける。ゆっくりと響く百八つの鐘の音を聞きながら。

おそらく、それは選ばれた場所。

おそらく、そこに偶然などありえない。

人は愚かな生き物。同じ過ちを繰り返す。何度でも。

それでも、

時の交差点に身を置くとき、人は、それが同じ過ちではないと気がつくだろう。それは螺旋階段。

それは、同じ過ちではないと。

人は、それほど愚かな生き物ではないと。

端雲山 本光寺さん。

そこでは時でさえもゆっくりと流れる。過去帳は時の流れの証。時の流れを知っている者だけが立ち止まることを許される場所。

こんな時代。やさしさだけでは生きられない時代の中で。

うるおいに満ちた空気の中から、穏やかな、やさしさをこめて。すべての人に、優しさをこめて。

~蓮の会一同からやさしさをこめて~

第2回 蓮の会 展が 幸田町 瑞雲山 本光寺 で行われました。

平成29年3月1日~3月15日に行われた様子です。
陶芸・絵画・版画 作品が展示されました。

 

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風にのせて ~ 妙見閣 大宝山 長徳寺

そこは、どこか湿っぽい空気を持っていた。
おそらく成り立ちは自然への恐れや敬い。

先人たちは日蓮に導かれてこの地に庵を構えた。
しかし、それは偶然ではなかったのかもしれない。

妙見閣、長徳寺。

それは数えきれないほどの命の営みの中で成り立っている。
例えば、地に落ちた枯葉一枚の下でさえ小さな虫の命の終焉と誕生を抱いている。

古墳から出土した剣も今は赤く錆てガラスケースの中で、その身を休めている。
どれだけ多くの苦しみや葛藤を乗り越えてきたのか?
平和な時代に住む我々にわかるはずはない。

徳川家康の、この地における戦いは負け戦ばかりである。
その主戦場になったのが妙見閣からわずか10キロたらずの西方。
今の岡崎市民病院あたり。そこにはたくさんの命や思いがしみ込んでいる。

大戦における岡崎大空襲もさほど離れていない。
燃え盛る炎が、まるで手が届くほど近くに感じられたという。

現代人は、スピリチュアルな選ばれた地をパワースポットと呼ぶ。

光の粒子が地球の隅々まで行きわたる時代。
掌に生きた証を見つけることがほとんどない時代。
心がすさんでしまったことにも気づかない時代。

そんな乾いた時代であっても我々が農耕民族であることに変わりはない。
少しの潤いとやさしさを持った風を。


    妙見閣 長徳寺 大佛殿ギャラリー の紹介

        妙見閣 長徳寺 大佛殿

妙見閣 長徳寺の大佛殿(お堂)を展覧会ギャラリーとして使用できます。
駐車場やトイレ、休憩所の設備を利用させていただけます。
展覧会・展示会の企画にご利用下さい。

詳しくは

 妙見閣 長徳寺 TEL 0564-22-5212
もしくは、このホームページのお問合せよりご連絡下さい。

妙見閣 長徳寺のホームページは こちら  

下は平成28年7月15日~7月28日に行われました陶芸・
絵画・版画の展覧会(第1回 蓮(はす)の会 展)の様子です。


 

作品掲載のお知らせ

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